懐かしい一枚に、JACの原点を思い出して
普段はあまり過去を振り返るタイプではないのですが、懐かしい写真が出てきました。JACを設立した頃の一枚です。

当時小学5年生だった子どもたちは、今では中学3年生になりました。そう考えると、子どもたちの成長と時の流れを感じます。
おそらく火曜日の練習だったと思います。あの頃は、とにかくみんなで同じ方向を向き、走ることに一生懸命でした。その思いは、今も変わりません。
設立当初は、たった2〜3人で練習する日もありました。少人数だからこその楽しさがあり、その時間も大切な思い出です。ただ、大会などでほかのクラブの人数の多さに圧倒されたことも、今でも覚えています。
そんなJACも、おかげさまで生徒数が150人を超えました。ここまで活動を続けてこられたことに、感謝しかありません。
生徒が増えるにつれ、コーチ一人が受け持つ人数も多くなり、最近は新たなコーチも指導を手伝ってくれています。一人ひとりに向き合う時間を大切にしながら、子どもたちの成長を支えていきたいと思っています。
この写真には、初代キャプテン、2代目キャプテン、そして3代目の副キャプテンも写っています。
先輩から受け取ったバトンを、次の後輩へとつないでいく。そこには、責任も重圧もあると思います。それでも、自分たちなりに考え、仲間を支えながら役割を果たしていく経験は、子どもたちの成長につながっていると感じます。
卒部式でキャプテンから言葉をもらい、泣きそうになったことも忘れられません。一緒に過ごしてきた時間を、子どもたちも大切に思ってくれていたことが、何よりうれしかったです。
そして、JACの活動を支えてくださっている保護者の皆様にも、心から感謝しています。
日々の練習への送迎、大会の日の朝早くからの送迎、活動のさまざまな場面でのお手伝い。そして、私たちを信頼し、大切なお子様を任せてくださっていること。その一つひとつが、今のJACを支えてくれています。
今もこうして活動を続けられているのは、最初の一歩を一緒に踏み出してくれた子どもたち、そしてこれまで関わってくださった皆様のおかげです。
懐かしい写真を見ながら、改めてJACの原点を思い出しました。
人数が増えても、走ることに一生懸命だったあの頃の思いを大切に。これからも、子どもたちと一緒に歩んでいきたいと思います。




コメント